1月 31, 2010

スティーブ・ジョブズ プレゼンテーション about iPad

1月 31, 2010 0
でましたねー、iPad。
自分の感想で言うと、
第一印象、あれ、ひねりないなー、けっこう当たり前? ちょっとがっかり?
よく考えると、んー、もしかしたら、やっぱりすごいかも?
って感じです。

ジョブズのプレゼンを自分なりに訳したいのだけど、
なかなかテキストデータが出てこない。
ディクテーションは苦手で…。

取り急ぎ、Wall Street Journal に、まとまったビデオがあったので、
まずはリンクをアップしときます!

◇Steve Jobs Unveils Apple's New iPad
 スティーブ・ジョブズ、アップルの新製品iPadのベールを脱ぐ。




◇Steve Jobs Demonstrates iPad Web Features
 ジョブズのデモンストレーション:web関連の特長
◇Steve Jobs Demonstrates Movies on the iPad
 ジョブズのデモンストレーション:ムービー
◇Steve Jobs Demonstrates iPad Slideshow
 ジョブズのデモンストレーション:スライドショー
◇Steve Jobs Demonstrates iPad Games
 ジョブズのデモンストレーション:ゲーム
◇Steve Jobs Unveils the Price of the iPad
 ジョブズ、iPadの価格について発表

1月 28, 2010

タブレット?  ジョブズ@apple、世紀のプレゼン

1月 28, 2010 0
あと1時間で、世紀のプレゼンが始まる。

ジョブズ率いるアップルは、いつも世界を変えてきた。
「再定義」ってことばがぴったりはまる。
音楽の聴き方も、電話も、ユーザ・インターフェースも、
アップルはすべてまったく別の次元に作り変えてしまった。

さあ、これから1時間後、僕らは何をみることができるんだろう。
たかだかITメーカーのプレゼンテーションなのに、
ストーンズやボウイのライブのスタートを待ってる気分だ。


…って残念だけど、今日はもう限界…
眠らなきゃ…。

明日以降、画像やテキストが入ったら、
さっそく翻訳してみます!


☆gizmodoで、ライブ中継見れます!

http://www.gizmodo.jp/2010/01/apple_livelog.html

1月 27, 2010

泣きたいときのクスリ

1月 27, 2010 0


「泣きたいときは
 思いっきり
 泣けばいいのだ」

「泣き薬師」という、とある地方の駅が舞台。

社内イジメにあって、在庫管理に追いやられた毎日を送る女性社員。
妹をなくしたばかりの男子学生。
母をなくしたサラリーマン。
30にして転職し、夢だった駅員になれてやっと夢かなえた、と思ったのに、
駅が廃止になってしまう男。

みんな、それぞれつらい目にあっているのに、泣けない。
「負けるもんか」とじっと耐えているから。
あまりに悲しみが強すぎて、ただ呆然としているから。
「男は絶対、人前でなんか、泣くもんじゃない」という父の言いつけを
おとなになった今でも、じっと守っているから。
理由は、人それぞれ。

そんなとき、電車の中でいきなりひとり号泣し始める、ひとりのおっちゃん。
爆発するその様子をみた登場人物たちのこころが、少しずつ、変わっていく。
ひとり、またひとりと、嗚咽をこらえきれず、号泣する。

そうだよね、たまにはいいよね。泣いたって。
みんな、つらい思いをなんとかやり過ごして、
きつい毎日をなんとか生きているけど、

いっぱいいっぱいじゃないか。
無理もないじゃないか。

「泣きたい時はクスリを飲んで」
「クスリと笑って明日を迎える」ために
きょう泣いても、いいじゃないか。


スポンサーがオロナミンCってのが少々出来すぎだけど、
素直に共感できる。いい映画です。あったかくて。

1月 22, 2010

Now I'm Here. デフ・レパード

1月 22, 2010 0
フレディ・マーキュリー追悼コンサート(1992年4月20日、ロンドンのウェンブリー・スタジアム)にて。



ホワイトスネイクとダブルヘッダーで、来日したこともあるデフ・レパード。
彼らがフレディ・マーキュリーの追悼コンサートでプレイした、「Now I'm Here.」。

この追悼コンサートはほんとうにエキサイティングで、クイーンのメンバーはもちろん、ほかにもデビット・ボウイやエクストリーム、さらにはなんとイアン・ハンターやミック・ロンソンまで、多彩な出演者が感動的な名演を残している。当時WOWOWで放映され、私はそれこそビデオを擦り切れるまで見たものです。

中でも、このテイクは最高! ガムを噛みながらリラックスして登場したジョーのシャウトで、満場は一気に興奮のるつぼに。ブライアン・メイのイントロに導かれ、約6分の、奇跡のロックンロールショーの始まり。


♪ "Now I'm Here." 
歌詞と訳詩

I'm just a new man
Yes you made me live again
オレは生まれ変わったのさ。
お前のおかげで、こんなに生き生きと。

A baby I was when you took my hand
And the light of the night burned bright
And the people all stared didn't understand
But you knew my name on sight
ほんのガキだったオレの手を
お前はとってくれた
長かった夜に、輝いた閃光
だれもオレのことをわかってくれなかったのに
お前は最初からオレを理解してくれた

ああ、一度でいいから、ライブで見たかった…。

1月 21, 2010

ミスタ・David Choi

1月 21, 2010 0
最近、気がつくとこの人ばかり見ている。
ミスタ・David Choi。



YouTubeには、いかにもな素人が
ちょっと恥ずかしい演奏をたくさんアップしていて、
この人も最初にそのルックス(寝ぐせヘアとか)を見たとき、
「こりゃーだめかな」と思ったのだけれど、
歌いだすと、なかなかいい感じ。

特によく伸びる中高音と、声を張ったときの割れた感じが
すごくいい。慣れてくると、なかなか端正な顔をしてる(ような気がしてきた)

この人、YouTubeにもオリジナルチャンネルを持ってるし、
自分のウェブサイトも持って、MP3でオリジナル曲を販売したりしてる。
カリフォルニア在住のシンガー・ソングライターらしい。

特に派手さはないんだけど、なんとなく、癖になる。
気がつくと30分くらい、ずっと聞いてるときがある。
ちょっとキケン。

1月 20, 2010

Let's Stay Together

1月 20, 2010 0
ガラッパチの記事のときに触れた「Let's Stay Together」。
ティナ・ターナーのバージョンもよかったけど、
オリジナルはこの人らしい。
ミスター・アル・グリーン。



アル・グリーン。
70年代に大活躍した、パーフェクトなソウル・シンガー。
今は牧師兼ガスペル・シンガーとのことだけど、
このライブのすばらしさといったら、ちょっと驚異的。
たった一曲で、世界を変えてしまうくらいのパワーだ。

1993年、アポロシアターでのパフォーマンス。
生まれは1946年とのことなので…、当時もう50歳近いオッサン。
「I hope you invite me back for the hundred year. 'Cause I'll be ready..」
粋なコメントで場内を沸かせたかと思うと、
やおらすごいテンションで歌いだす。
ワンコーラス目から、すごいボルテージだ。

Let me say that since
Since we've been together
ohh Loving you forever
Is all I need
Let me be the one you come running to
I'll never be untrue

言いたいことは一つだけ
ずっといっしょにすごしてきた君を
これからも愛し続けること
それこそが僕の望み

君の行く手にはいつも僕がいる
裏切ることなんて、決してない

Let's, let's stay together
Loving you whether, whether
Times are good or bad, happy or sad

いつまでもいっしょにいよう
どんなときも ずっと愛しているよ

何だろう、このエネルギーは。
むちゃくちゃポジティブなバイブレーションは。

シャウトして、ファルセットでロングトーンして、
走って、ジャンプして、踊って。

渋さとか、じっくり盛り上げるとか、
この人を見てると、無意味だなあ、って思う。
人生、目いっぱい走って何ぼじゃないか、って、
気づかされた感じだ。

1月 16, 2010

それぞれの 「青春の影」

1月 16, 2010 0
君の心へ続く長い一本道は いつも僕を勇気づけた
夜の歌番組で、財津さんがしみじみと歌っていた。
しみじみと聞き入ってしまった。
番組の中でも、観客たちが、
静かに、それぞれの人生を思い返すように
しみじみと聞き入っていた。

とてもとてもけわしく細い道だったけど
今君を迎えにゆこう
1970年代のチューリップはすごかった。
「魔法の黄色い靴」 でデビューして、
「心の旅」 (あ~だから今夜だけは…)
「夏色の思い出」 (君をさらっていく風になりたいな…)
「銀の指環」 (夕べも僕は眠れなかったよ…)
…きら星のようなヒット曲の連続。

当時の自分は洋楽ハードロックにのめりこんで、
「日本語のロックなんて」 とほざいている
非常にかわいげのない中学生だったのだけれど、
それでも歌い出しを全部覚えてる。すごい。

「青春の影」 は 「銀の指輪」 に続く、6枚目のシングルだ。
それまでは 「ビートルズみたいだあ」 ってイメージしかなかったのだけれど、
この曲を聴いたとき、正直、びっくりした。

いきなりこんな、真正面の作品がくるとは。
日本語とか英語とか、ロックとかフォークとか
(当時はその辺が大きな問題だった…)
そんな迷いも、なんの計算もない、まさに名作とか、
スタンダードの名にふさわしい曲。

「もしかしていま、自分は、歴史に残る名作の誕生に
立ち会っているのでは…」 と思ったものだ。
いま思えば、確かにそのとおりだったのだが。

自分の大きな夢を追うことが
今までの僕の仕事だったけど
君を幸せにするそれこそが
これからの僕の生きるしるし
あれから37年もたって、
たくさんの恋人たちがこの歌を聞き、
この歌を歌い、愛をはぐくみ、
それぞれの人生を歩んできたのだろう。
そして、この歌を聴くとき、
それぞれの青春が、
( 「青春」 とか、カッコつきで斜にかまえるのでなく、
まっすぐな意味で)
心に鮮やかによみがえるのだろう。


いい歌は、強いですね。
たくさんの人の心を、暖かくすることができる。

↓さて、ちょっと唐突かもしれませんが、こちらをぜひ、見てください。最後まで。
きっと何かを感じることができると思います。



私は泣きました…。


★ 「青春の影」 をシングルカットするのはかなりスタッフ間でもめたらしい。
もうすこし、ポップ路線を続けて手堅く売りたい、というプロデューサーの意見が強かったのだとか。

でも、 「チューリップがここで大きくなるためには、ここで、こういう曲を出す必要があるんだ!」と言い切って押し切ったスタッフがいたらしい。熱い人だけが、歴史を作れるんですね。

で、そのとき反対した人がその後亡くなって、財津さんがお墓参りをするシーンがあったのだけど、その人の墓石には 「僕の好きな歌」 が彫ってあって、
プレスリーとかの洋楽ばかりなんだけど、
邦楽でただ一曲彫ってあったのが、 「チューリップ 青春の影」 。

…すばらしい話です。
この人も、また、音楽に人生をかけた熱い人ですね。
しかし、自分の墓石に、大好きだった音楽を永遠に残せるなんて…。
自分には永遠に残せるものが、なにかあるだろうか…。
しみじみと考えてみたいと思います。

しんどいなあ…

 
70年代から80年代にいい曲をたくさん残した
スーパートランプの「ロジカル・ソング」。
1979年の大ヒットアルバム「ブレックファースト・イン・アメリカ」からの1曲です。



ロジカル・ソング--スーパートランプ
歌詞と訳詩

When I was young, it seemed that life was so wonderful,
a miracle, oh it was beautiful, magical.
And all the birds in the trees, well they'd be singing so happily,
oh joyfully, oh playfully watching me.

子どものころは
毎日がほんとにハッピーで、
奇跡みたいで、
美しい魔法のように思ってた
木に集う鳥たちも、
幸せそうにうれしそうに
ぼくを見て鳴いていた

But then they sent me away to teach me how to be sensible,
logical, oh responsible, practical.
And then they showed me a world where I could be so dependable,
oh clinical, oh intellectual, cynical.

でも、いつのまにかやつらがぼくを
こんなところに連れて来て
ぼくに言うんだ 
もっと気の利いたやつになれ
もっと合理的に考えて
もっと責任をもって
少しは役に立つやつになれって

そんな世界でぼくは
いつも頼りになるやつで
いつも客観的で、冷静で
知的で、シニカルなやつで
なくちゃならないって
やつらはいうんだ


There are times when all the world's asleep,
the questions run too deep
for such a simple man.
Won't you please, please tell me what we've learned
I know it sounds absurd
but please tell me who I am


世界が眠りにつくといつも、
こんな単純なぼくには
わからないことだらけになる
だれか教えておくれ
ぼくらはいったい何を学んできたというのさ
ばかげた問いに聞こえるかもしれないけれど
教えてほしいんだ
ぼくはいったい誰なんだい?
あのころのぼくとは、どこで違ってしまったんだい?


*いつまでも子どもでいたい、なんて言わないよ。
 だけどどうして、そんなにすごくならなくちゃならないのさ。
 なんでみんな、そんな無理ばかり、人に求めているのさ。
 しんどいよ。きついよ…。

1月 13, 2010

アイズレーブラザーズを知ってますか?

1月 13, 2010 0


その昔ジミヘンがギタリストだったという、超~ベテランバンド。

僕は昔からこの人たちが好きで好きで。
むちゃくちゃファンキーなナンバーから、とろけるようなスローまで、レンジの広いレパートリー。脳天と腰を直撃するリズム、延々とうねるリードギター(プリンスは、ぜったいこのギタリストの影響を受けていると思う、、)、バラードのときのとろけるようなメロディラインとファルセットボーカル…
アダルトソウルの条件をすべて兼ね備えたスーパーグループなんだ。

あの田中康夫のデビュー作「なんとなくクリスタル」が映画になったとき(主演かとうかずこ…)、テーマで流れていたのも、この人たちの曲。今回の「If You Were There」、ずいぶんポップな感じだけれど、Wham!もカバーしている名曲。1973年のヒット曲なのに、まったく古さを感じない。

イントロを聞いてびっくりする人も? そうあの山下達郎のバンド「シュガーベイブ」の大ヒット曲、「ダウンタウン」にそっくり。ブラックコンテンポラリーフリークの山下さんのこと、きっと彼らへのリスペクト、オマージュだったに違いない。

If You Were There アイズレーブラザーズ
歌詞と訳詩

You're the one that makes my day
A dream come true
Yet and still you wonder
If I think of you

You ought to see how the other girls behave
When you're not around
And only then you would know
That it's on your finger I'm wound

Uh-huh

Chorus:
If you were there you'd know
If you were there you'd know
If you were there you'd know
That I care

君さえいれば 毎日が輝くばかり
夢のようさ
どんなに君の事を思っているか
君はまだ わからないのかな

他の女の子がどんな風に振舞うかって
少しはわかってくれればいいのに
君と離れているとき
どんなに僕が苦しいか
君はわかっているのかな


君がここにいれば
君がいまここにいれば
きっとわかるはずさ
僕の気持ちを

1月 12, 2010

Unchained Melody

1月 12, 2010 0


Unchained Melody 歌詞と訳詩
ライチャス・ブラザーズ

Oh, my love
my darling
I've hungered for your touch
a long lonely time
and time goes by so slowly
and time can do so much
are you still mine?
I need your love
I need your love
Godspeed your love to me

愛してる 
僕だけの君
もうずっと長いこと ひとりぼっちだった
君に触れたくて たまらなかった

時はすぎていくね ほんとうに少しずつ
でもすぎていった時間はなんて残酷なんだろう
君はまだ僕のものなの?
愛してほしい
君に愛してほしいんだ
神さまお願いだ 彼女の愛を僕に


名曲です。映画「ゴースト」でこの曲が流れるシーン
涙なくては見られなかった。
プレスリーからU2まで、いろんな人がカバーしているけれど、
彼らライチャス・ブラザーズのオリジナルバージョンが、
やっぱり胸を打ちます。

ライチャス・ブラザーズは60年代にヒットを連発した人たちで、2003年に、ロックの殿堂入り。数々のロックアーティストが彼らの曲をプレイしてる。Unchained Melody のほかに有名な楽曲としては「ふられた気持ち(You've Lost That Lovin' Feelin')」で、ホールアンドオーツやヒューマンリーグがカバーしてますね。

1月 11, 2010

てんだねす

1月 11, 2010 0
ノラ・ジョーンズ主演の映画「マイ・ブルーベリー・ナイツ」の公式HPで、この曲が紹介されていました。



トライ・ア・リトル・テンダネス歌詞と訳詩
(オーティス・レディング) 

i know shes waiting
just anticipating
the thing that she never never possess
no no no
but while she there waiting
try just a little bit of tenderness
thats all you got to do

俺は知ってる あの娘はずっと
かなわない夢を 追いかけてるんだ
そんな娘には 君こそが
ほんのちょっとでも
やさしくしてあげなくちゃ
それが君の役目さ
ほんのちょっとでも

スローに、スローに始まって
ゆっくりじっくり歌い上げ、
徐々にグルーブが高まって
エネルギーをためて、ためて、ためて…、
一瞬のブレイクのあと、
どこまでもどこまでも、
果てしない高みへ向けて、
突っ走っていく。

歌が人を、こんなに変えることができる。
ハートをぐっとつかんで、空のずっと遠くまで
もって行かれそうな高揚感。

この歌はいろんな人が歌っているけれど、
やっぱり、オーティスのがサイコーです。
いつ聞いても、心が汗でびっしょりになります。
あとエドガーウィンターグループのバージョンもなかなかですよ。

国内では上田正樹も歌っていたけれど、
RCのが好きでした。
日本人の、そして清志郎の、
すごくオリジナルな感じがして。

ちょっとひらがなっぽいんだよね。

♪とらーい あ りとる てんだねす
 がっ がっ がっ 

1月 09, 2010

「カホン」

1月 09, 2010 0
kajon と書いて「カホン」と読む。 スペイン語読み?
ペルーの打楽器とのこと。

不思議な楽器です。
ぱっと見ると、ただの四角いハコなんだけど、
とにかく、まず見てみて。



ねーっすごいでしょ。まんまドラムセットだよね。

はじめてみたのは、たしかリトルクリーチャーズ。テレビでアコースティックセットでプレイしたとき。ドラマーの人がこれを叩いてた。ドラムセットはどこにもないのに、ちゃんとリアルなドラムサウンドが聞こえてて、オカズと手の動きが妙にマッチしてるんで不思議だなあ、、と。今思えば、これだったんですね。

真ん中のほうを叩くと低くてバスドラみたい、端っこだと、スネアやタム、ハイハットみたいな音。いろいろ種類があるみたいだけど、中に絃が張ってあるやつとか。

5万円くらいからあるらしい。ほしーなあ。

大槻ケンジの「ロッキー・ホース・バレリーナ」っていう小説がすごくよくって。
「野原(のはら)」っていう青春パンクバンドが、ハイエースにのって関西、九州へとツアーに出る話なんだけど、その中で野宿で焚き火の近くで、生ギターとカホンで歌うシーンが出てくる。ちょっと涙でそうな青春ストーリーなんだけど。そんな風に、アウトドアでも気軽にセッションできるのがいいんだろうな。

1月 08, 2010

ウクレレでチョーキング

1月 08, 2010 0
ウクレレでチョーキングって言ったら、これしかないでしょう。
ジェイク・シマブクロ plays 「フラガール」!!



ウクレレって、チャカチャンチャカチャンって感じのリズム楽器?
でも、メロディ楽器としても立派にリードが取れるんだ。
ビブラートはさすがにちょっと厳しいけど。
ウクレレでチョーキングはいいよ。すごく切ない。

むかーしむかし友だちとハワイに行ったとき、
オアフ空港でおもちゃのウクレレを買って。
コードがわからないから、チューニングをギターっぽくして、
いろんな曲を適当に弾いてたんだけど、
「ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス」とか
「ホテル・カルフォルニア」とか
「ビデオ・スターの悲劇」とか。

青い空と波の音をバックに、乾いた単音のメロディが意外と合って。
特にチョーキングしたときの音の消え方が、なんかグッときて。
うん、なにか危うくて、もろくて、なんていうか、やっぱり切ない感じ。

「フラガール」で、ジェイクのプレイするテーマ・ソングを聴いて、
チョーキングをたっぷり使ってるので、うれしくなってしまった。
この人はウクレレのよさを、すみからすみまでわかってるなあ、と思って。

「フラガール」もいい映画だったよね。
「人生には降りられない舞台がある…」
人がいっしょうけんめいになるって、
やっぱり感動するよね。

で、あのときのハワイ旅行のことも思い出した。十数年ぶりかな。
長く、ゆったりとした一日。甘く、いいにおいのする空気。
涼しい海風。カラフルな町並み。人々の笑顔。
いいなあ…。
ああいう生活もあるんだよね。まだ間に合うかな…。

^^^^^
ところで「ホノカアボーイ」、これもよかった。また別の機会に。

1月 07, 2010

ガラッパチ・スペシャル(A面)

1月 07, 2010 0
むかしたくさん作ったオリジナル編集カセット・テープのひとつ。
題して「ガラッパチ・スペシャル」。
年末年始に久しぶりにクルマで聞いた。いや、なつかしいこと。

テーマはボーカル。
「てやんでぇ!」って感じで、
ディストーションボイスで歌い上げる曲ばかりを集めてある。
今で言えばデストロイなバンドが集まるんだろうけど、
そこは80年代作成だから…、やっぱりR&Bとか、ハードポップとかが中心。
なつかしさのあまり、ちょっとレビューを。

---------------------------
・ティナ・ターナー、Let's Stay Together
 塩辛ボイスとはまさにこの人。

・アレサ・フランクリン、Another Night
 R&B界のゴッド・マザーというか。

Another night without you
Another night, I know I can get through
Another night, it’s only
Another night, I won’t be lonely

あなたなしでもやっていける。
OKよ。さびしくなんかないってば。


・バン・ヘイレン、Why Can't This Be Loved
 「5150」のヒット曲。全米3位。ボーカルはもちろんサミー・ヘイガー。

・ヘッドピン、Just One More Time
知ってるかなあ…、カナダの金髪おねーちゃんボーカルのハードロック・一発バンド。
これっきりだったような。でもこの歌はすてき。

・エドガー・ウィンター&ホワイトトラッシュ、I Can’t Turn You Loose
オーティス・レディングの名曲。エドガー・ウィンター、リック・デリンジャー、ジェリー・ラクロス。ライブアルバム、「Road work」から、熱いとこを一発。

・エディ・マネー、Maybe I’m a Fool

Maybe I'm a fool, still lovin' you
Oh, and maybe I'm wrong, for still hangin' on

こんなバカな俺だけど、お前のことが忘れられないんだ
間違ってたのはきっと俺さ。だって、まだ夢中なんだ


この人の、いなせなたたずまいが大好きだった。もっと活躍して欲しかった。

・チープ・トリック、Speak Now
ファースト。B面の2曲め。怒涛のようにたたみかける「HOT LOVE」に続いて「これぞガラッパチ」というべき名演を見せるロビー・ザンダーのボーカルが忘れられない。

・ボン・ジョビ、Without Love
こういう歌をやらせたら、このバンドはやっぱりうまいなあ。サード・アルバム「Slippery When Wet」からの中の曲。ここからは「リビング・オン・プレイヤー」とか「You Give Love a Bad Name」とか、全米ナンバーワンヒット続出なのに、シングルにならなかった曲も、このように名曲ぞろいで。

・レオン・ラッセル、Tight Rope
♪ 
I'm up on the tightwire
one side's ice and one is fire
it’s a circus game with you and me

ピンと張ったワイヤーの上
片方は氷、片方は炎
君とぼくとのサーカス・ゲーム


この人も、オンリーワンだ。

・ウィングス、My Love
ポールのボーカルも、なかなか「てやんでぃ」チックなのですが。



★いやあ、なつかしい。
ここまでがA面。
つぎはB面を。

1月 05, 2010

丸の内サディスティック

1月 05, 2010 0
さあそれではみなさん、フォルテシモでどうぞ。
純度300%の、ロックンロールの奇跡。



「丸の内サディスティック」歌詞

報酬は入社後平行線で
東京は愛せど何にも無い

リッケン620頂戴
19万も持って居ない 御茶ノ水

マーシャルの匂いで飛んじゃって大変さ
毎晩絶頂に達して居るだけ
ラット1つを商売道具にしているさ
そしたらベンジーが肺に映ってトリップ ♪


ベンジーとリッケンとマーシャル。
丸の内OLとロッカーのSMな恋。

光り輝くステージ。巻き舌のカリスマ。
抗えないグルーヴに憑依されたオーディエンスは殉教者。

やばいなあ、やっぱりかっこいいや。
なんでこんなむちゃくちゃな歌詞で、泣けて泣けてしかたないんだろう。
魂の根っこのところから、揺さぶられるような気がする。

1月 04, 2010

ああ中央線よ空を飛んであの娘の胸に突き刺され

1月 04, 2010 0
http://www.youtube.com/watch?v=nDOykhBu04I
(一本道 友部正人)


ぼくは今 阿佐ヶ谷の駅に立ち
電車を待っているところ
何もなかったことにしましょうと
きょうも 日が暮れました

ああ 中央線よ 空を飛んで
あの娘の胸に 突き刺され


高校の頃、ちっぽけなラジカセで、この歌を何度も何度も聞いた。
覚えたてのカップ酒を片手に、何度も、何度も。

なんだか泣けて、泣けてしかたなかった。
これから何十年も生きていって、ふと振り返ったとき、
自分の生きてきた道が、ちゃんと見えるんだろうか。
不安で、しかたなかった。



お銚子の隙間から のぞいてみると
そこには幸せがありました 
幸せはほっぺたを寄せ合って
ふたりお酒を飲んでました
   
そのとき 月が話しかけます
もうすぐ 夜が明けますよ


何ものにもなれなくていい 
たいした人生でなくてもいい
ただ、たしかに自分だけの道を歩いていけて、
ほっぺたを寄せ合ってお酒を飲めるような
誰かといっしょの小さな幸せがあれば
それでほんとうに十分だ。

そんなことを思って、ただ涙ばかり流していたような気がする。
単に泣き上戸だったのかもしれないが…。

友部さんは、風貌も、歌声も、まったくかわっていない。
奇跡のようだ。
1972年に発表された歌だから、
友部さんは35年以上もこの歌をずっと歌ってきたのだろう。

久しぶりに聞いたけれど、
やっぱり泣いてしまった。
あのときとは違う涙だけど…。

友部正人さんのオフィシャルページ  
 バリバリにライブやってます! 

1月 03, 2010

最後のドライブ

1月 03, 2010 0
大好きなトッドの、
これまたなつかしい「The Last Ride」



トッド・ラングレン「The Last Ride」
歌詞と訳詩

It's the last ride
Our little game is over
It's the last ride
It's time to take you home
And we can't cry 'cause we seen it coming
No use running, take it slower

これが最後のドライブ
ささやかなゲームはもう終わり
これが最後のドライブ
そろそろ君を送っていかなくちゃ
いつかそのときがやってくる 
わかっていたんだ
だから泣くのはやめよう
でも、せめて急がずに ゆっくりいこうか


こういう歌をやらせたら、ほんとうに彼の右に出る人はいないと思う
ドラマチックなアレンジ、うねるリズム。
切ないメロディを歌い上げる、ソウルフルなボーカル。
そして、クライマックスに向けて、
ヒステリックに泣き叫ぶムスタング。

もしあなたがトッドを聞いたことがなければ、
まず youtube に行って、
検索ウィンドウに "Todd Rundgren"って貼り付けてごらん。
たくさんの、たくさんの曲が見つかるはずさ。
そして、片っ端から聞いてごらん。

Hello, it's me
Just One Victory
Can't We Still Be Friends
I Saw the Light
Love Is the Answer

宝石のような曲の数々。


ああ、トッドは天才。
あの長い顔と頭の中には
あふれんばかりの才能と、メロディと、
愛とユーモアと激情と哀しみと
そしてちょっぴりの皮肉が詰まっている。

"No one like Todd.." 誰もトッドのようにはなれない。
でも、だれもがトッドの歌で癒されている。
もちろん、僕もそのひとり。

I love Todd. 

1月 02, 2010

Time

1月 02, 2010 0
ギルモアとリチャードのデュエットが聞けます。
ピンクフロイドの名曲、Time。



「TIME」歌詞と訳詩

 Tired of lying in the sunshine staying home to watch the rain
 You are young and life is long and there is time to kill today
 And then one day you find ten years have got behind you
 No one told you when to run, you missed the starting gun

 陽のあたるところで長々と寝そべったり、
 家にじっとしてぼんやり雨をながめたり
 そんなのはもううんざり。
 僕らは若く、人生はまだまだこれから。
 無駄に過ごす時間は、ありあまるほど。
 
 でもいつか気づく 多くの年月が過ぎ去ってしまったことを。
 だれも教えてくれなかった 
 いつ走り出せばよいのかを。
 スタート・ガンを、聞き逃してしまった僕ら。


時はもどってくれません。
There is no time to kill today.

1月 01, 2010

New Year's Day

1月 01, 2010 0
新年です。



2010年の幕開けです。
「New Year's Day」歌詞と訳詩

All is quiet on New Year's Day
A world in white gets underway
I want to be with you
Be with you night and day
Nothing changes on New Year's Day
On New Year's Day

I will be with you again
I will be with you again

New Year's Day
静寂の中
世界は純白に包まれ、時を刻む
お前といっしょにいたい
夜も、昼も、ただいっしょにいたい
New Year's Day
何も変わりはしない
New Year's Day
またお前といっしょにいるんだ
またお前といっしょにいるんだ


今年一年、思うがままにすごしてみたいと思います。
 
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