「ロック・オブ・エイジズ」見てきましたよ~。
いやあ最高。この超豪華なB級感、たまりません。
80年代洋楽どっぷりだった方には、もう熱狂的に楽しめるんじゃないでしょうか。ジャーニー、フォリナー、パット・ベネター、ホワイトスネイク、デフ・レパード、ボン・ジョビ、ガンズ・アンド・ローゼス。
もうね、はっきり言って私、知らない曲ないですよ。全部歌えますよ。それくらい鉄板の名曲ぞろい。
とくにトム・クルーズがすごい。長髪&全身タトゥーで工業ロックを熱唱する。他の役者の歌もダンスもすごいけど、トムのオーラはずば抜けている。MIなんかほっといて、この映画をライフワークにしたらいいじゃん、というくらいのハマリ役。
ストーリーはね、もうマンガです。ライブハウスにカリスマロッカー。ステージを夢見る男女の出会いと恋。誤解と別れ。そして元サヤ。もう、何も迷わずに感情移入できます。
最初はちょっと、「いや、ロックでミュージカルって、やっぱちょっと無理だったんでは」と妙に気恥ずかしい感じがあったんですが。振り付けも変だし。途中から、もう楽しくて、どうでも良くなりました。
仲間みんなで大騒ぎして見たい映画です。
きっとまた見に行くような気がします。今年一番かもしれない。
9月 27, 2012
11月 30, 2011
ラブ&ドラッグ
11月 30, 2011
0
不覚にも…
前半はひたすらお下劣コメディで大笑い、
後半は難病をテーマに一気にシリアスに。
そして一度は別れる二人が、最後にはふたたびめぐりあって…。
しんみり、じんわり。
見事にパターン化されたお手軽ムービー、って言ってしまえば言えるのだけれど…。
不覚にも、しっかり泣かされてしまった。
いい映画です。
コメディと物語への愛が感じられます。
しかし、アン・ハサウェイというのはこうしてみると、
大島弓子のコミックに出てきそうな感じだなー。
↓こんな感じの。
前半はひたすらお下劣コメディで大笑い、
後半は難病をテーマに一気にシリアスに。
そして一度は別れる二人が、最後にはふたたびめぐりあって…。
しんみり、じんわり。
見事にパターン化されたお手軽ムービー、って言ってしまえば言えるのだけれど…。
不覚にも、しっかり泣かされてしまった。
いい映画です。
コメディと物語への愛が感じられます。
しかし、アン・ハサウェイというのはこうしてみると、
大島弓子のコミックに出てきそうな感じだなー。
↓こんな感じの。
ラベル:
ロックとブンガク、そしてシネマ
10月 17, 2011
1枚50円♪♪
10月 17, 2011
0
渋谷にGEOが開店!
レンタル出血サービス。なんと、1枚50円。
安くてばんざい!
ということで、10枚、レンタルしてきましたー。
☆スティービーワンダー、初期3部作、いっきょに3枚!
トーキング・ブック、ファースト・フィナーレ、インナービジョンズ。
名作中の名作! 迷信もブギー・ウーマンも、ハイヤー・グラウンドも、みんなこれらのアルバムから。
「1000億光年の彼方」は、改めて泣けた。
☆アフター・ザ・ゴールド・ラッシュ ニール・ヤング
テルミーホワイが入ってるやつ。
高校生時代のお気に入りの一枚だった。
で、この中の、この名曲を、なんとポールと二人で歌ってるビデオがあるんだよねー。
↓これ。
もう、言葉もありません。
☆二名敦子、後期2枚
「him」と「naturally」。
悪くないけど、やっぱり初期の頃のほうが、太陽の匂いがして、いいなあ。
この2枚もリゾートっぽさを目指してるんだけど、
なんかスタジオっぽさを感じる。フィジカルさが減ってしまったというか。
色白になってしまったような。
でも、「ハートはオフショア」とか、いい曲もたくさん。
☆流民の歌 甲斐バンド
実は初聴。甲斐バンド全盛期のライブ。
CD2枚組の大ボリュームで、代表的な曲は殆ど入っている。
バンドのテンションも尋常ではない。
クールに聴くなんて、できないな。ぜったい。
☆太陽と戦慄 キング・クリムゾン
ジョン・ウェットンがボーカルの頃。
やっぱりこのバンドは特別だ。どのアルバムも、みんな。
このアルバムも、どの曲もすごいけど、タイトル曲がとくに秀逸。
☆大沢誉志幸 初期2枚
コンフュージョンとコラージュ。
コンヒュージョンは3枚目の作品で、「そして僕は途方に暮れる」が入っているやつ。
この曲がもう、どうしようもなく名作なんだけれど、他の曲もみんなエッジが立った
キラーチューンばかり。
こんなのとか。
ああなんて野蛮で素敵な。
このCDはおすすめです。ラストの「ウーレイ」も心騒ぐ。
「コラージュ」は他人に提供した楽曲のセルフカバー集。
「すべて、この男の仕業だ」だっけ。そんなコピーがあったはず。
おまえにチェックイン、ガラス越しに消えた夏、ラビアンローズ、1/2の神話、
…、すごい才能だ。もっと新曲が聞きたい。
ラベル:
思いは果てしなく
7月 19, 2011
きみは てんし
7月 19, 2011
0
はるか、はるかに昔のこと。
「あれ、Sさん、ウチ、ワープロ買ったんですか?」
「おお、いよいよな。OA化ってやつだな」
ある日いきなり隣の机に置かれていたピカピカのワープロマシン。
「富士通のOASYSってやつだ。あんた、新入社員でいちばん若いんだから、そういうの、どんどん使って覚えて」
「えー」
と困ったように言いながらも、すでに電源ボタンを押していた自分。
思えばあの頃から、人一倍おっちょこちょいだった…。
ぶーん、とゆっくり立ち上がる白黒画面。
「とりあえず、文字の打ち方覚えてよ。『親指シフトキーボード』だって」
「いや、キーボードもなにも、今まで和文タイプしか使ったことありませんし」
「キカイの中に、練習問題が入ってるらしいから、それで練習してみて。ちょうど、お客さんあての手紙を書いてるから、早く覚えて清書してよ」
(このおじさん、絶対自分で覚える気ないな…)
しぶしぶ画面からその練習問題を開く。
「キーボードの上に両手を置いてください。人差し指はここ、、中指は…、これを『ホームポジション』といいます」
(ふむふむ)
「まず、右手の練習をしてみましょう。人差し指から順に、この文字を打ってください」
”は と き い ん”
(はときいん? はと?)
キーボードをよくみると、確かにその順に文字が並んでいる。
ただの配列で、とくに意味はないらしい。
しかたなく人差し指、中指…とキーをたたく。
「次は左手です」
”せ け て し う”
(せ け て し う…と)
「つぎは右手で、キーボードの上に書いてある文字を…」
”み お の ょ っ”
(……)
だんだん、腹が立ってきた。
なんだよ、「みおのょっ」って。
そんな単語、打つことなんか、あるわけないじゃないか。
なにせはじめてさわった「キーボード」だし、
(パソコンどころか、ワープロ専用機でされ、最新鋭の機器だったのだ)
慣れない小指や薬指を伸ばして打つのも疲れるし。
「みおのょっ」なんて、あまりにもばかばかしくて脱力だし。
「Sさん、俺、なんかキーボードって好きになれそうにないです。多分相性が悪い」
「えー、まあそう言わずに、もうちょっと頑張ってみてよ」
いや自分が覚えたくないからだろう…と、ぶつぶつ言いながら
次のページへ進む。
「では、今まで覚えたキーを使って、次の文を打ってみてください」
”きみは てんし”
(……)
ちょっとだけ、感動した。
…やるなあ、キーボード。
はるか、昔のお話でした。
それではここで、ジミ・ヘンドリックスの「天使」を。
And I said, "Fly on my sweet angel,
Fly on through the sky,
Fly on my sweet angel,
Tomorrow I'm gonna be by your side"
飛ぶんだ 僕の天使
あの空をずっと 羽ばたいていくんだ
ずっと君のそばに いるよ
「あれ、Sさん、ウチ、ワープロ買ったんですか?」
「おお、いよいよな。OA化ってやつだな」
ある日いきなり隣の机に置かれていたピカピカのワープロマシン。
「富士通のOASYSってやつだ。あんた、新入社員でいちばん若いんだから、そういうの、どんどん使って覚えて」
「えー」
と困ったように言いながらも、すでに電源ボタンを押していた自分。
思えばあの頃から、人一倍おっちょこちょいだった…。
ぶーん、とゆっくり立ち上がる白黒画面。
「とりあえず、文字の打ち方覚えてよ。『親指シフトキーボード』だって」
「いや、キーボードもなにも、今まで和文タイプしか使ったことありませんし」
「キカイの中に、練習問題が入ってるらしいから、それで練習してみて。ちょうど、お客さんあての手紙を書いてるから、早く覚えて清書してよ」
(このおじさん、絶対自分で覚える気ないな…)
しぶしぶ画面からその練習問題を開く。
「キーボードの上に両手を置いてください。人差し指はここ、、中指は…、これを『ホームポジション』といいます」
(ふむふむ)
「まず、右手の練習をしてみましょう。人差し指から順に、この文字を打ってください」
”は と き い ん”
(はときいん? はと?)
キーボードをよくみると、確かにその順に文字が並んでいる。
ただの配列で、とくに意味はないらしい。
しかたなく人差し指、中指…とキーをたたく。
「次は左手です」
”せ け て し う”
(せ け て し う…と)
「つぎは右手で、キーボードの上に書いてある文字を…」
”み お の ょ っ”
(……)
だんだん、腹が立ってきた。
なんだよ、「みおのょっ」って。
そんな単語、打つことなんか、あるわけないじゃないか。
なにせはじめてさわった「キーボード」だし、
(パソコンどころか、ワープロ専用機でされ、最新鋭の機器だったのだ)
慣れない小指や薬指を伸ばして打つのも疲れるし。
「みおのょっ」なんて、あまりにもばかばかしくて脱力だし。
「Sさん、俺、なんかキーボードって好きになれそうにないです。多分相性が悪い」
「えー、まあそう言わずに、もうちょっと頑張ってみてよ」
いや自分が覚えたくないからだろう…と、ぶつぶつ言いながら
次のページへ進む。
「では、今まで覚えたキーを使って、次の文を打ってみてください」
”きみは てんし”
(……)
ちょっとだけ、感動した。
…やるなあ、キーボード。
はるか、昔のお話でした。
それではここで、ジミ・ヘンドリックスの「天使」を。
And I said, "Fly on my sweet angel,
Fly on through the sky,
Fly on my sweet angel,
Tomorrow I'm gonna be by your side"
飛ぶんだ 僕の天使
あの空をずっと 羽ばたいていくんだ
ずっと君のそばに いるよ
ラベル:
思いは果てしなく
4月 10, 2011
【復興】
4月 10, 2011
0
【復興】
いったん衰えたものが、再びもとの盛んな状態に返ること。また、盛んにすること。再興。(大辞泉)
【revival】
a process in which something becomes active or strong again(Longman)
【reconstruction】
the work that is done to repair the damage to a city, industry etc, especially after a war (Longman)
復興って、なんだろ。
失われたものは、もうもどらないのか。
すこしずつでも、取りもどせばいいのか。
新しくなれば、いいのか。
変わればいいのか。
もっと、強くなれるのか。
忘れられるのか。
…わからないことだらけだ。
自分にできることを一つずつやりながら、
答えをずっと探し続けるしかない。
でも、ひとつ確かなことが見つかった。
この歌は、すごく勇気をくれる。
いつか見た夢を正夢にしよう
つまり毎日を行け
永遠に流れてる
体中巡ってる
俺のこの思いよ いますぐさあ行け
やり方なら自由
追いかけて転がり続けろ 心が太陽
風に聞け 空に聞け
行先は自由
何度でもBABY
風に吹かれて さあ飛び出すぜ
ラベル:
思いは果てしなく
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