アタマの悪い奴らが
圧力をかけてくる
あきれてものが言えない
またしてもものが言えない
権力を振り回す奴らが
またわがままを言う
俺を黙らせようとしたが
かえって宣伝になってしまったとさ
日はまた昇るだろう
このさびれた国にも(でたらめな国にも)
いつの日にか いつの日にか
自由に歌えるさ
はめられて消されたくはない
好きな歌を歌って
いろんなところに行って
見てきたものを歌うだけさ
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発禁処分に抗議するかたちで
最初は書かれたのだろうか。
でも、もっと普遍的な怒りを、
まさにプロテストを表現
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