今回は、シックの「おしゃれフリーク」!
いぇー。おーいぇー。
[ Le Freak/Chic (おしゃれフリーク/シック) 歌詞と訳詞 ]さて、このナンバー、「おしゃれフリーク(Le Freak)」がブレイクしたのは1978年。
Aaahh Freak out!Le Freak, C'est Chic
Freak out!
Aaahh Freak out!Le Freak, C'est Chic
Freak out!
Have you heard about the new dance craze
Listen to us, I'm sure you'll be amazed
Big fun to be had by everyone
It's up to you, It surely can be done
Young and old are doing it, I'm told
Just one try, and you too will be sold
It's called Le Freak! They're doing it night and day
Allow us, we'll show you the way
知ってる? 知ってる? 最新のダンス・クレイズ
聞いてよ 聞いてよ きっと腰抜かすから
みんな、きっと夢中になる
絶対ノレる あなたもきっと
トシなんてカンケーない
試してみたら 一発でOK
その名もフリーク!
夜も昼もカンケーなくて ただ踊り続けるの
おいでよ ステップ、教えてあげる
全米ナンバーワンでございました。
このイントロは忘れられないな~。
絶みょ~にウラをぬって刻みまくるナイル・ロジャースのギター。
ル~ズにはねるバーナード・エドワーズのベースリフ。
タンタンタタタン、強烈に腰をキックするトニー・トンプソンのドラムス。
「Aaahh Freak out!」「Le Freak, 」ほとんどこれだけしか覚えていない、女性ボーカル。
あ~、当時なんと18歳。青春だあ。
伊勢佐木町のパブや、横須賀の基地のディスコで、ものすごいヘビーローテーションだったことを覚えております。
(あと、かふぇばー、とか。。)
メンバーのその後の活躍はすごかったです。
「レッツ・ダンス(ボウイ)」や「ライク・ア・バージン(マドンナ)」などのプロデュース。
その他にもキラ星のようなヒットを世に量産。
トニー・トンプソンも、パワー・ステーションでバリバリいわせてました。
(この人の場合、ぶりぶりでなくて、ぜったいバリバリ。爆発音)
とっても残念ながら、エドワーズは1996年、トニーは2003年、惜しまれながらこの世を去っています。
Rest in Peace. 天国でも、バリバリいわせてくださいね。
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