うう、なんてかっこいいんだ、どうしよう…。
全盛期だ…
80年代AORサウンドの帝王、ボズ・スキャッグス。そのまさに代表的な曲がこの「ロウダウン」。今回は、とてもレアーでスペッシアルな(へんなカタカナ)、ライブバージョンです。
ジェフポーカロの絶妙に跳ねるドラムにダウンタウンのシティノイズがかぶさり、粘るベースがチョッパーをキメる。ナインスが効いたエレピにストリングス、クールなフルートのリフが加わったところで帝王登場!
満場、大喝采ですよ。いやーかっこいい。これはすごい。
ボズさんも、この曲つくりながら、アレンジ決めながら、「こりゃ名作だ。天才だ。もう古典だ」なんて思ってたんでしょうね。ものすごいいい曲ができたときって、確かに、何かが降りてくるんですよね。。
ジェフ・ポーカロも22歳(!)だそうです。遠くてよく見えないけど、デビッド・ペイチやデビット・ハンゲイドも、このライブには参加しているそうです。TOTO もここから始まったのですね。
2月 15, 2010
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